NHK『篤姫』公式サイトのトップページで紹介されていた、おしゃれ工房スペシャル「江戸の女性 きれいを磨く!」を見ました。

この番組、予想していたよりもずっと面白かったです。江戸時代の女性のおしゃれ、また、おしゃれに限らず、生き方なども紹介されていて、とても良かったです。

番組の中で、奥山佳恵さんが向かったのは、鹿児島。僕も、7月26日(土)に、宮崎あおいさん、堺雅人さんが出演する「大河ドラマ篤姫トークショー 〜『篤姫』に寄せる想い〜」のために鹿児島に行ってきました。

生まれて初めて歩いた鹿児島の街並み、そして、桜島が脳裏によみがえってきました。そのときの僕のブログ記事はこちらです。
http://fractal2.blog116.fc2.com/blog-entry-37.html

奥山佳恵さんといえば、昔、笑っていいともなどでよく拝見していましたが、TVで見たのは、久しぶりです。今は、ご結婚されて、一児の母なのですね。昔の面影はそのまま、ちゃきちゃきとして元気な話し方もそのままで、とてもなつかしい気持ちになりました。

島津家別邸跡の尚古集成館には、時間がなくて行けませんでしたが、そこには、篤姫が自ら作ったといわれる、きんちゃくが展示されていました。

呉服商・三井越後屋では、今も、篤姫から受けた注文の控えが残されていて、1867年の記録では、「松御殿 天璋院様」との記載がありました。

篤姫』の撮影スタジオのセットの紹介もありました。篤姫の部屋や、大奥の廊下は、鹿児島の篤姫館にも展示があり、とても良かったです。

それから、江戸時代の化粧法ですが、当時の紅は、非常に高価であったので、庶民は、紅の使用を節約するために、墨を唇に下塗りして、その上に紅を塗ったりしたそうです。そうすると、紅を何度も重ね塗りをしたような光沢が出てきたそうです。

それにしても驚きましたのは、天然の紅というのは、水をつけると、鮮やかな紅色が出てくるのですが、乾いた状態では、本当に美しい玉虫色をしているということです。

江戸時代にも、ヘアメイクマニュアルのような本があって、鼻を高く、顔を細く見せる化粧法や、眉の上手な描き方などが非常に詳しく記載されていて、驚きました。

江戸時代の女性が教養を磨くことによって、キャリアアップをしていったということが、番組で言われていました。仕事に生きた女性のキャリアアップの最終目標は、大奥の御年寄になるということとのことでした。

そして、江戸後期に実在した関口千恵という女性が紹介されていました。その方は、生麦の農家の娘として生まれ、後に商家に嫁いだが、夫が亡くなり、その後、その教養の高さを見込まれ、大奥に勤めたそうです。村に閉じこもっていないで、江戸に出て行く、自分の人生を切り開いていった女性であったとのことでした。

江戸時代の生き生きとした女性の姿についての紹介があり、日本史を、違った一面から見ることができ、とても良かったです。


なお、僕の自己紹介は、こちらです。
http://fractal2.blog116.fc2.com/blog-entry-68.html

FC2ブログランキング
2008.08.27.07:08
現在『篤姫』出演中、映画『好きだ、』でも、宮崎あおいさんと共演していた瑛太さんが、NHKのTOP RUNNER(トップランナー)に出演しましたね。見ていました。

ロングトークの番組に出演するのは初めてという瑛太さん。緊張のため、出てくるときに、「いま、歩いてくるときに、どっちの手から出したらいいか、わかんなくなって、考えちゃいました」と言っていました。

篤姫』の関連のところでは、
「どうしても、セリフがものすごく大変で、眠いけど、やっぱ覚えていかないといけないし、そういうときは、いつも、小松帯刀はこんなことで、絶対くじける人じゃない」と思って、演じる小松帯刀の写真を見ているそうです。

「インする前に、小松帯刀のお墓の前で、手を合わせたときに、絶対私はちゃんと責任を持って、あなたを演じますと誓ったんです。それが嘘になっちゃうというか、裏切ることになっちゃう、さぼっちゃったら。まあ、写真はよく見てます。現場にも持っていってます」と語っていました。

それから、会場や司会者にも大うけだったのは、あおいさんとの“公開交換日記”の話で、

司会・SHIHO篤姫役の宮崎あおいさんと、公開交換日記みたいなことをやられてるというのを、ちょっと聞いたんですが」

瑛太さんは、撮影現場のメイクルームに張られていた、自分の写真の隅っこの方に、「尚五郎さんに会いたいのぉー あおい」と書いてあったのを見て、返事に、「わたくしは、会いたい、あなたに会いたい、会いたい、会いたい、会いたい……」とずーっと書いたそうです。

1ヵ月ぐらいあとに、再び行ったときに見てみたら、返事に、「尚五郎さんちょっと気持ち悪いです」とあったそうです。

瑛太「そっからちょっと、考えていかないといけないなと思って」
司会・箭内道彦「ちょっと落ち込んだんですか?」
瑛太「実際落ち込みました。本気で落ち込みました」

とのことでした。

全体を通しで見ていまして、非常に落ち着いた口調で話す瑛太さんからは、本格俳優らしい存在感をとても感じることができました。


なお、僕の自己紹介は、こちらです。
http://fractal2.blog116.fc2.com/blog-entry-68.html

FC2ブログランキング
先日、尾高杏奈原田佳奈さんが出演している『ラストゲーム 最後の早慶戦』を鑑賞しました。

尾高杏奈さんは、宮崎あおいさんの事務所の後輩に当たります。先週、出演作『同窓会』を鑑賞しました。

そのときのブログ記事はこちらです。
http://fractal2.blog116.fc2.com/blog-entry-61.html

出演作、映画『四日間の奇蹟』のDVDは、到着しましたが、まだ見ることができていません。早く見たいなぁと思います。

ラストゲーム 最後の早慶戦』では、主人公の妹役で出ています。当時の女学生らしさがとても表れていて、また、妹らしいかわいらしさと、言うことは言うという一面もある女の子でした。

尾高杏奈さんの魅力は、この映画の中で、存分に発揮されていたと思います。

それから、早大野球部の合宿所の食堂で働く女性の役を演じたのが、原田佳奈さん。原田佳奈さんは、この映画で、初めて見ましたが、かわいらしさを兼ね備えた美人。映画の中でも、かなり目立つ存在でしたね。

原田佳奈さんのことは、とても気になり、これまでの出演作などを調べてみましたが、「就活女優ハラカナDVD」というDVDをこれまでに出していまして、このDVDが、Amazonですこぶる高い評価を受けているのです。

YUIさん主演の映画『タイヨウのうた』の監督をされ、高い評価を受けた小泉徳宏監督を始めとした有名監督が演出をした、ショートムービーが収められているとのことです。ぜひ見てみたいと思いました。

映画は、とてもいい作品だと思いました。早大野球部顧問を演じる柄本明の信念溢れ、覚悟を持って総長と談判するところや、最後に、負けた方のチームの校歌を歌うところなどが特によかったです。涙が流れました。


なお、僕の自己紹介は、こちらです。
http://fractal2.blog116.fc2.com/blog-entry-68.html

FC2ブログランキング
2008.08.26.07:28
篤姫』 第34回 「公家と武家」の視聴率は、26.4%でした。前回の「皇女和宮」は、27.7%で、今回は下げましたが、26.4%というのは、前々回「桜田門外の変」と同じ視聴率ですね。相変わらずの高い数字です。下げたのは、タイトルのインパクトが弱いというのもあるかもしれません。

ここにきて、天璋院演じる宮崎あおいさんは、以前にも増して、ますます、きれいになりましたね。現時点での天璋院の年齢は、26歳ぐらいでしょうか。当時の年齢は、感覚的には、今と、10歳ぐらいの違いはあると思いますから、もう立派な大人。天璋院の貫禄が増しているのも、当然のことでしょうね。

さて、本編の感想ですが、いよいよ、和宮堀北真希)の江戸城入りです。

庭田嗣子(中村メイコ)「よろしいですか、宮さん。ご身分の違いを、くれぐれも、お忘れあそばされぬよう」
和宮「わかっておる」

同じ「わかっておる」でも、篤姫が以前よく言っていた、「わかっておる」とはイントネーションに違いがあります。

観行院(若村麻由美)「東(あずま)の代官ごときに嫁ぐなど、ほんに、あわれなこと」
庭田嗣子「その代官とやら、実のところ、蛇(じゃ)とも鬼とも言われておりますとか」
観行院「鬼」
庭田嗣子「鬼でございます」
観行院「鬼とな」

そして、将軍・家茂松田翔太)との対面です。

家茂家茂にござります」
和宮和宮にございます」
家茂「中山道をお通りとのこと。山がちの道中、さぞやお寒かったことでございましょう」
和宮「いいえ」
家茂「そうでした。京もそれに劣らず、お寒いのでしたね」

鬼と言われていた将軍が、とてもやさしい口調なので、意外に思い、家茂の方を見る和宮

対面からの帰り、
和宮「鬼などではなかった」
庭田嗣子「なにか?」
和宮「いいえ」

このときの和宮の表情、よかったですね。

そして、天璋院との対面です。

天璋院和宮様のお敷物は?」
滝山(稲森いずみ)は、和宮に「こちらへご着座くださりませ」
庭田嗣子「これはまた、いかなること」
滝山「はい?」
庭田嗣子「宮さんが下座、それに、敷物もなしで座れと仰せか」
天璋院「失礼つかまつりました」

自分の敷物から退く天璋院

天璋院「滝山、これを」
観行院「いや、そんな。一度お敷(ひ)きになったものなど、使えますかいな」

僕は関西生まれですので、ここのところ、そうそう、敷(ひ)くって言うなぁと思っていました。関西では、“敷く”を“しく”ではなく、“ひく”と発音するのが一般的です。

当惑する天璋院の方を見る和宮和宮は、まだ、江戸に来て誰にも心を許していないので、表情は微妙でしたが、天璋院を怒って見ていたのではないように思えました。

天璋院「あれでよかったのかのぉ」
滝山「何がでございますか?」
天璋院「わたくしが上座に座るのは、姑としては当然のこと。ただ、宮様に敷物がなかったというのは」
滝山「よいのでございます。嫁姑の間ならば当然のこと。お気になさることはございません」
天璋院「にしてもじゃ」

ここで、和宮からのみやげが天璋院のもとに届く。

そこには、宛名が、「天璋院へ」と呼び捨てで書かれてあった。

今回からだと思いますが、常磐役の安倍麻美さんが登場していますね。

安倍麻美さんは、7月21日の「英語でしゃべらナイト」に出演していまして、率直に言って、英語力はうーんという感じでしたが、あっけらかんとしたキャラが良くて、とても好感をもちました。

また、稲森いずみさんの英語力が完璧で、凄かったです。

「英語でしゃべらナイト」についての僕のブログ記事はこちらです。
http://fractal2.blog116.fc2.com/blog-entry-33.html

続きはまたの機会にしたいと思います。


僕の自己紹介は、こちらです。
http://fractal2.blog116.fc2.com/blog-entry-68.html

FC2ブログランキング
2008.08.25.07:28
堺雅人鮎川誠主演の映画『ジャージの二人』を鑑賞しました。

来ている人のほとんどが女性の方でしたね。男性は、多めに見ても、10人にひとりぐらいだったでしょうか。そういえば、いわさきちひろやマリー・ローランサンの美術展に行ったときも、周囲はほとんどが女性の方でした。まあ、その中で普通に鑑賞していましたが(笑)

長嶋有原作の映画といえば、昨年、YUIさんが主題歌『Understand』を担当していることで着目し、見に行った竹内結子さん主演の『サイドカーに犬』を思い出します。

この2つの映画は、原作者が同じですので、雰囲気や空気は、非常に似たものを感じました。

結論を定めず、映画を見終わった後の感じ方は、人それぞれに委ねますといった風でした。

それから、もの凄く懐かしく思ったのが、ファミコンの最初期のゲーム、任天堂の「四人打ち麻雀」が出ていたことです。このゲームは、かなりやり込みました。効果音がなんともいえず心地良く感じられました。

また、田中あさみさんが演じる、堺雅人さんの母の違う妹を、年齢相応のいい意味でのわがまま、良くも悪くもなくごく普通な感じに描いていたのもいい感じでした。年齢の離れた父が、少し気を使っている雰囲気、ありそうな感じでした。

例えば、借りてきたビデオを見終わって、田中あさみさんが、「どうだった、どうだった?」と聞いたとき、鮎川誠さんは寝ていたのに、「良かった」と言ったこととか。

それから、水野美紀さんはやはり美人でした。それにしましても、ああいう避暑地での生活、あこがれます。暑いのが苦手な僕は、見ているだけでも涼しげで心地よかったです。


僕の自己紹介は、こちらです。
http://fractal2.blog116.fc2.com/blog-entry-68.html

FC2ブログランキング
2008.08.24.22:15
篤姫』 第34回 「公家と武家」見終わりました。詳しい感想は、また書いていきたいと思いますが、予告では、坂本龍馬役の玉木宏さんが初登場。また、天璋院宮崎あおい)と和宮(堀北真希)が、取っ組み合いをしますね。どのようになっていくのか、楽しみです。

ところで、ステラ8/29号では、庭田嗣子役の中村メイコさんのインタビューが掲載されていて、とても感銘を受けました。

一部を引用しますと、
「一視聴者として、『篤姫』を拝見してきて、このドラマは、女性がみんなからっとしているところがすてきだと思うんですよ。芯が強いとか気が強いとかお局的とか、どんなポジションに置かれた女性もなぜか生き生きとして美しい。明るく健康的で、じめじめした陰惨さや嫌な感じが、たとえ敵役でもどなたにもないのね」
とあります。

全くおっしゃるとおりだと思いました。女性に限らず、登場する男性もそうですよね。こういうところが、特にこのドラマを好きなところなのかなあと思いました。現実社会で辟易としているのに、ドラマの中ででも、出る人出る人陰険な人ばかりで、陰湿なことばかりが起こるというのでは、見る気も失せてしまいます。

また、ステラの同号には、次号(8/27発売の号)にて、宮崎あおいさんと堺雅人さんの鹿児島でのトークショーの模様が、紹介されるとあります。鹿児島には、実際に行ってきまして、そのときの様子は、ブログ記事に書きましたが、今読み返してみると、本当に恥ずかしくなるような拙い文章です。ステラで、きちんとした紹介記事が読めるというのは、本当に楽しみです。行ってきたときの記事はこちらです。
http://fractal2.blog116.fc2.com/blog-entry-37.html

それから、NHKの『篤姫』公式サイトでは、「あなたの『篤姫』度をチェック! 『篤姫』検定」が掲載されています。僕は『篤姫』は一応、一回も欠かさずに見ていますが、全問正解はできませんでした。3問目の、尚五郎が篤姫に囲碁で勝った回数というのは、ちょっとわかりませんでした。でも、なかなか面白い企画で、楽しむことができました。


なお、僕の自己紹介は、こちらです。
http://fractal2.blog116.fc2.com/blog-entry-68.html

FC2ブログランキング
土曜スタジオパークに堀北真希さんが、ゲストとして出演しましたね。

僕は、平日は、ドラマはおろか、TVも、仕事のため、なかなか見る時間的余裕がなく、堀北さんが出演していた連続ドラマも、これまで見ることができていません。このことはとても残念に思っていますね。

映画は、『HINOKIO』、『ALWAYS 三丁目の夕日』、『ALWAYS 続・三丁目の夕日』は見ています。あと、BUMP OF CHICKENの『涙のふるさと』のPVが印象に残っています。

映画『HINOKIO』は、YUIさんが主題歌『Tomorrow's way』を担当したことで着目し、DVDも持っていますので、堀北さんのメイキングやインタビューなどは見たことがありますが、こんなにも長く、堀北さんの話を聴くことができたのは、今回の番組が初めてです。

堀北さんの話を聴いていて、気品があって、若手トップ女優のひとりとしての貫禄も感じられ、本当に和宮役にはぴったりで、堀北さんをおいて、ほかにはいないなあと思って、見ていました。

そして、家茂役の松田翔太さんの出演が、VTRでありました。松田翔太さんは、少しシャイで控え目な感じのところにとても好感を持ちました。

現場で堀北さんとどんな話を? という質問には、
「なんか以前、ドイツに、お仕事で行かれたことがあったらしくて、僕もイギリスに留学してた経験があったんで、なんか、そのような話を。あと、英語も、少ししゃべれるようなんで、留学かなんかしたらしくて、そのような話を。とかまあ、いろいろありますよねぇ、長い期間ですし」

堀北さんは、「照れ屋さんなんで、お芝居のときとかも、ちょっと、ほんとに照れたりするから、こっちも照れちゃって、みたいな」ということを話していましたね。

今後の篤姫というVTRでは、和宮と天璋院が、取っ組み合いをしていましたね。そこまでのシーンもあるのだなあと、少し驚きましたが、楽しみですね。

そして、次に、宮崎あおいさんのVTRでの出演がありました! 僕は、ドラマの場面以外で、あおいさんの出演があるとは思っていませんでしたので、びっくりしまして、本当に嬉しかったです!

あおい「土曜スタジオパークをご覧のみなさん、真希ちゃん、こんにちは、宮崎あおいです」

天璋院にとって、和宮はどんな存在?
「娘ですね。自分の生んだ子どもではないけれど、私が母になってあげたいというか、彼女を守っていってあげたいっていう思いは、いま既に私の中にもあります」

堀北さんとの共通点は?
「私、似てるかも、真希ちゃんと、って思うところがあって、私も結構、頑固なんですね。たぶん真希ちゃんも、頑固者なんじゃないかと思って、そこはすごい似てる気がするし、なんか、彼女の言っていることとか、監督と話をしたりしているのを見ると、すごい共感するんですよ。で、わかるわかるって思うし、なので、同じにおいを感じます」

あー、それは僕も感じました。あおいさんが頑固なのはわかっていますが(笑)、堀北さんも、いい意味でそういう印象は受けました。やはり、頑固なぐらいでないと、トップレベルで活躍する女優さんにはなれないのだろうなあと思いました。

堀北さんへのメッセージ
「和宮と真希ちゃんは、イコールなので、二人のことが、すごく愛おしいと思うし、なんか守ってあげたいなあと思うし、これからも、いい関係で。これからは、おしゃべりするときに、二人とも敬語じゃなく、お話ができたらうれしいなあと、思います。これからもうちょっと続きますが、よろしくお願いします」

堀北さんは、あおいさんの方が年上なので、敬語で話していたが、「敬語をやめましょって、こないだ、二人で、話したんですけど、やっぱり私、どうしても敬語で、しゃべっちゃうところがあって、無理にタメ語にしようとすると、ぎこちなかったりとか」という話をしていましたね。

堀北さんへの10の質問というコーナーでは、歴史好きな堀北さんの好きな時代は? という質問に、弥生時代と答えていましたね。弥生時代ですかぁ。渋いところを突いてきますねー(笑)

演じてみたい歴史上の人物としては、北条政子と答えていました。

ほかには、自分の性格は、男らしい。好きな食べ物は、トマト。最近はまっている趣味は、写真を撮ること。これは、あおいさんもそうですね。誰にも負けない特技は、どこでも寝られる。まさに、あおいさんの特技もそうですね。最後に、20代でチャレンジしたいこととして、お母さん役を演じてみたいと答えていました。

堀北真希さんの、ゆったりとした話し方が、とても良かったです。そして、19歳とは思えない落ち着きを感じました。とても楽しい番組でした。


僕の自己紹介は、こちらです。
http://fractal2.blog116.fc2.com/blog-entry-68.html

FC2ブログランキング
8月20日(水)放送の、「大河ドラマ篤姫スペシャルトーク 〜姫と上様が明かす撮影秘話〜」の感想の続きです。

この番組は、7月26日(土)に、福岡県太宰府市にある九州国立博物館で行われた、宮崎あおいさんと堺雅人さんのトークショーの模様を放送したものです。

前回の記事はこちら、
http://fractal2.blog116.fc2.com/blog-entry-69.html

前々回の記事はこちらです。
http://fractal2.blog116.fc2.com/blog-entry-66.html

司会「でもほんとに、今回も共演者の方々がそうそうたるメンバーで、印象に残っていらっしゃる共演者の方はいらっしゃいますか?」

あおい「一番長く、一緒にお芝居をしてたのが、松坂さんで、いろいろ普段もお話をしたりとかもしてましたし、松坂さんがいると現場の空気が柔らかくなるんですよね。ほんとに、やさしい人で、怒らないし、なんか、みんなのことを、あったかく見守ってる、お母さんみたいな、すごいやさしい人で」

司会「女優陣でいくと、あとは、高畑淳子さん」

堺「ほんとになんかこういう言い方すると、大先輩、高畑さんたちに失礼かもしれないんだけど、一人でうつけをやっていて、ちょっとさみしかったんですけど、僕を上回るパワーを持ってらっしゃる方が、ドーンといらっしゃって、初めて、なんか、地に足がついたというか、血がつながったというか、上に。

あとやっぱり、高橋英樹さんとかですね、わりかし最初の方のシーンで、組み木細工っていう、知恵の輪の木で作ったやつを、『うまくいかぬー』とか言って、転がすシーンがあったんですけど、高橋英樹さんと長門裕之さんが前にいらっしゃって、その方の前に立ってるだけでも、ドキドキしてしまうのに、それを高橋英樹さんに向かって、ポーンと投げつけなきゃいけないんですよ。そして、ちょっと、高橋さんの足に、カツーンと、当たってしまって… 土下座しようかなと思ったんですけど…

でもほんとに、全然気にせずに、おやりなさいみたいなことをおっしゃって下さって、長門さんもそうですし、高橋さんも、ほんとになんか、懐の深さというか、好きなようにやってもいいよっていうのをやっぱり、大先輩の方々のあたたかい、松坂さんもそうですけど、そういう方のやさしさのおかげで、伸び伸びと、させていただいたなあという気がします」

司会「いま、舞台は、大奥ですけれども、だんだん島津の娘から、着る着物も、だんだん豪華になっていって、いよいよ大奥っていうときには、どうでしたか? 気持ちも変わったりしたんですか?」

あおい「やっぱり、着てるものが変わってくると、背負うものの大きさを感じるというか、こう、掛けが重くなればなるほど、あー、こんなに重いものを、彼女は背負ってたんだなっていうのも、後ろにたくさんの人がついてるわけですから、思いますし、逆にいまは天璋院となって、すごく、色の、地味なというか、まあ、あの頃に比べたら、すごく地味な、お着物を着てるので、そうなると、こう、気持ちも落ち着いてきますし」

司会「家定さんも、堺さん、前の新選組のときの衣装とは、まただいぶ違って」

堺「あのときはたぶん、新選組全体で、2回ぐらいしか着替えがなかったと思うんですよ。貧乏な、浪士の話でしたから。今回は毎日着替えて、1日の中で何回も着替えて、また、ものすごい色の着物を着ることになって、真黄色の上に、真緑の羽織を合わせたりとか、いつも宮崎さんに、あきれられていました。すごい色合いですねって」

あおい「すごかったですよね。あれは、すごかったですよ」
堺「画面で見てもすごいんですけど、それで例えば、蛍光灯の下とかにいると、またそのすごさが、より引き立つというか」
あおい「すごかった(笑)」
堺「紗(しゃ)ですからね。絹ですからちょっと光沢があるんですよね」
あおい「テカテカしてるんですよ。ひとりで」
堺「光沢のある水色とかね。エメラルドグリーンとかね。ありましたねー」
あおい「なんか、でも、だんだん篤姫がそれに似てきて、なんか、合わせ方が」

ここで堺さんが受けていました。

堺「似てましたね」
あおい「そう、似てましたよね。夫婦で井伊さんとかと会うときは、上様が赤いのを着てて、私も赤い着物を着てて、なんか、夫婦って似てくるんだなあって思って」
堺「でもちょっと不服そうだったんじゃないですか、そのとき」
あおい「だってすごい色じゃないですか(笑) なんかちょっとねぇ、まあ、いいです(笑)」

ここで二人で大受けでした。着物の話で、盛り上がっていました。

さて、続きはまたの機会にしたいと思います。あおいさんの演技の話が続きます。


自己紹介を書きました。こちらです。
http://fractal2.blog116.fc2.com/blog-entry-68.html

FC2ブログランキング
8月20日(水)放送の、「大河ドラマ『篤姫スペシャルトーク 〜姫と上様が明かす撮影秘話〜」の感想の続きです。

この番組は、7月26日(土)に、福岡県太宰府市にある九州国立博物館で行われた、宮崎あおいさんと堺雅人さんのトークショーの模様を放送したものです。

前回の記事はこちらです。
http://fractal2.blog116.fc2.com/blog-entry-66.html

同日の夕方に鹿児島で行われた、同じくあおいさんと堺雅人さんのトークショー「大河ドラマ『篤姫トークショー篤姫に寄せる想い〜」に実際に行ってきたときのことについてのブログ記事はこちらです。
http://fractal2.blog116.fc2.com/blog-entry-37.html

さて、トークはドラマの話に移っていきますが、

司会「今はどういうシーンを撮られているんですか?」
あおい「今はですね。今は旦那さんも亡くなってしまったので、そう! 亡くなってしまったんですけど」
司会「これから、篤姫は姑になっていくんですもんね」
あおい「そうなんです」 堺さんに対して「あなた亡きあと」
堺「うーん、ほんとに申し訳ないことをしたなあという気持ちで」

司会「普段はどういう呼び合い方をするんですか?」
堺「あおいさんは、上様とか」
あおい「上様とか、堺さんとか、家定さんとか。上様の方が短いから言いやすいですね。現場に入ってくると、やっぱり安心するんですよね。で、メイク前とかにいると、ちょっと肩とかに手をおいて、上様おはようとかっていう話をしたりとかして、なんか、あのー、亡くなった後と、亡くなった前とか、結構こう、しばらく会えないシーンがあったり、その次のシーンではもう、仲良くしているシーンを撮ったりとか、撮影の順番がばらばらなので、なんか、現場に入ってくると、すごい、あっ、生きてる生きてると思って」

堺「そう、上様まだ生きてらっしゃったんですね(笑)」
あおい「すごい安心するんです」
堺「午前中上様のために泣いておりましたっていう話を」
あおい「そう、あなたのために泣きましたという話をしたりとかして、ましたね」

堺「僕は、なんて言ってるのかもよく覚えてないんですよね。あおいさんかなー。宮崎さんかなー、御台とか言ってないし」
あおい「さん付けでしたっけ?」
堺「いや、あおいちゃんとは言ってないような気がするけどなー」

あおい「たぶん、でも、私宮崎さんって呼ばれるのが、あんまり、あれなので。なんか壁を感じるんですよね。すごいこう、あ、遠いーって感じがするので」
堺「じゃあ今さらだけど、なんて呼べばよかったでしょうねぇ。あおいちゃんでよかったのかなあ」
あおい「ですね」
堺「ああ、じゃあ」
あおい「これからは」
堺「これからは(笑) もう、亡くなってますけど」

司会「いやあ、ほんとに、ドラマ以外のところでも、こんなに仲がいいんだなっていうのが、わかりました」
あおい「一緒に中華食べて」
堺「ね、いろんなお話、うかがいました」
司会「あっ、昨日の夜ですか?」
あおい「なかなかねぇ、撮影中ゆっくり話したりすることが」
堺「ないですからね」
あおい「ね、ないですからね、ご飯食べにいったりとか」
堺「ほんとに楽しかったですね、久しぶりにゆっくりお話できて」
あおい「楽しかったです」

司会「初めてお会いしたときは、お互い、どういう印象でしたか?」
あおい「私は、初めてあのー、記者発表、3次発表かな?、発表のときにお会いしたんですけど、初めて会った気がしなかったんですよね。で、席の並びも近かったので、最初から、すごい自然に話ができて、なので、変にこう、気を使うこともなく、あのー、話しやすい人だなあっていうのを、私は思いました」
堺「僕は、もちろんそのー、確かに僕も初めて会った気がしなかったんですけど、僕は、それどころじゃなくて、あのー、江戸城に入るっていうときに、江戸城キャストの方が、勢ぞろいされたんです。そうそうたるメンバー、ほんとに生きた心地がしなかったんですね。で、横に、宮崎さんがいらっしゃったから、よかったー、宮崎さんがいてくれてーっていう、そういう思いで、とてもちょっとこう、他人とは思えないきずなが、ちょっとその瞬間に生まれたかもしれません」

それでは、続きはまたの機会にしたいと思います。

自分のプロフィールを書きました。こちらです。
http://fractal2.blog116.fc2.com/blog-entry-68.html

FC2ブログランキング
8月20日(水)は、「大河ドラマ『篤姫スペシャルトーク 〜姫と上様が明かす撮影秘話〜」の放送がありました。

この番組は、7月26日(土)に、福岡県太宰府市にある九州国立博物館で行われた、宮崎あおいさんと堺雅人さんのトークショーの模様を放送したものです。

同日の夕方には、鹿児島で、同じくあおいさんと堺雅人さんのトークショー「大河ドラマ『篤姫トークショー篤姫に寄せる想い〜」があり、こちらには、実際に行ってきました。このときのことについてのブログ記事はこちらです。
http://fractal2.blog116.fc2.com/blog-entry-37.html

番組を通しで見てみましたが、なんというか、ちょっとお堅い雰囲気でしたね。鹿児島のときは、もう少しはっちゃけた感じだったのになぁと思いました。

その要因を自分なりに考えてみました。

1.福岡の方は、TV収録があり、張り詰めた雰囲気が会場全体に漂った。
2.鹿児島の方は、チーフプロデューサー(制作統括)の佐野元彦さんもトークショーに同席していた。(佐野さんは、いかめしい感じの方ではなく、気さくな雰囲気の方でした。)
3.福岡と、篤姫の故郷で行われた鹿児島とでは、やはり、会場全体の期待感に違いがあった。
4.鹿児島の方は、当選ハガキ一枚で、ペアで入場できたのに対し、福岡の当選は個人単位であり、一人で来ている人が多かった。
5.鹿児島の方は、会場が比較的大きいホールであったが、福岡の方は、小規模な会場であった。
6.鹿児島の方は、2回目のトークショーであったので、出演者が話に慣れてきた。
7.福岡の方は、もっと別の話もあったが、編集でカットされた。
8.司会者の力量の違い。

などが考えられるかなと思います。

そうは言いましても、あおいさんの、こんなにも長い話をTVで聴ける機会は、めったにあることではありませんので、とても嬉しかったです。

それでは、トークの詳細と感想です。しかし、さすがに、完全なテープ起こしのようなことは、時間的にもちょっと不可能ですので(笑)、概要の紹介となります。

最初に、福岡の印象は? という質問がありました。
あおい「あのー、お兄ちゃんがラーメンがおいしいって言ってました。すっごい好きなラーメン屋さんがあって、そこに行きたくて行きたくてという話を、つい最近しました」

福岡といいますと、シンガーソングライターYUIさんの出身地でもあります。僕は、YUIさんのファンですので、福岡でのYUIさんのライブにも行ったことがあります。

YUIさんがよく、路上アコースティックライブをした天神の場所や、サインが飾ってあるラーメン屋。また、あるTV番組でも紹介された、YUIさんがアルバイトをしていた中華料理店、メジャーデビュー前のシングルでのPVの撮影場所、YUIさんが音楽を学んでいた音楽塾VOICEなどが、ファンの間では有名です。話がそれました。YUIさんの話はこれくらいにしておこうと思います(笑)

あおいさんのお兄さんは、宮崎将さんで、映画『EUREKA(ユリイカ)』、『初恋』では、あおいさんと共演をされています。最近では、ASIAN KUNG-FU GENERATION(アジカン)の「アフターダーク」という曲のPVに出演していました。意に沿わず羽が生えてしまった青年の役で、最後には、羽があることが周囲にわかってしまっても、人を助けるというストーリーのPVでした。

今から思えば、羽が生えてしまうというのは、しっぽが生えてしまうというお話を題材にした、あおいさん、勝地涼さん出演の映画『パコダテ人』のようだなぁと思いました。

堺さんは、出身が九州(宮崎)ということで、福岡にはよく遊びに来ていたそうです。

九州国立博物館では、「島津の国宝と篤姫の時代」という特別展が開催されていて(8月24日まで)、堺さんは、夢中になって見ていて、あと2時間ぐらい時間がほしかったそうです。

あおいさんは、「(鎧を見て、)父上がこれ着てたんだな、と思うとやっぱりすごいと思いますねー」

僕は九州国立博物館は、2年ぐらい前に一度行ったことがあります。映像なども多く、とても面白かったですね。

これから、ドラマの話題に移っていきます。また次の機会に書いていこうと思います。

FC2ブログランキング
来年の大河ドラマ『天地人』(主演:妻夫木聡)の収録がスタートし、織田信長役を吉川晃司さんが演じるとの発表がありました。

吉川晃司さんといえば、最近では、映画『チーム・バチスタの栄光』に出ていて、僕も見ましたが、展開が速く、とてもスリリングで面白い映画でした。

また、新聞の記事にもありますように、1985年の紅白歌合戦に初出場しました。デビュー当時の吉川晃司さんは、今でも鮮明に覚えています。

85年の紅白の出場歌手を見ていると、本当になつかしい気持ちになります。C-C-B安全地帯石川秀美原田知世さんらが初出場となっています。

この紅白で、酒をまいたりギターを燃やしたりして、以後、NHKに“出入禁止”となります。昔のことなので、よくは覚えていませんが、僕は、直接この場面は見ていなかったように思います。しかし、このことは、当時から非常に有名な出来事でしたね。

新聞の記事には、02年のドラマ『真夜中は別の顔』でNHKに復帰とありますが、正確には、2000年の「ポップジャム」で既に復帰をしているようです。

なお、スポーツ報知の報道に、誤りを見つけました。1985年の紅白歌合戦で歌った曲は、記事ではデビュー曲の『モニカ』となっていますが、正しくは、『にくまれそうなNEWフェイス』ですね。(※追記 この記事を書いた時点では、『モニカ』となっていましたが、今は訂正されています。)

篤姫』が終わった後、おそらく僕は、ぽっかりと心に穴の空いたような気持ちになると思います。その穴が埋まるような大河になるか、期待したいです。
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20080820-OHT1T00089.htm

それから、堀北真希さんが、10月スタートの“月9”ドラマに初出演(主演)との報道がありますね。『イノセント・ラヴ(仮題)』。

僕は、時間的な余裕がなかなかなく、平日の連続ドラマは、ここ数年は、全くと言っていいほど、見ることができていません。本当は見たいとは思っているのですが… 『イノセント・ラヴ』は、とても面白そうですので、見ておきたいですね。
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/080820/tnr0808200717000-n1.htm

FC2ブログランキング
2008.08.20.07:05
篤姫』 第33回 「皇女和宮」の視聴率は、27.7%で、『篤姫』の最高視聴率を更新しましたが、このことについての記事が、スポーツ報知にありますね。それによりますと、NHKの広報は、「和宮の登場に大きな期待が寄せられたこと、また五輪期間中のためテレビを見ている人が多い時期であることが、相乗効果となったのではないでしょうか」とコメントしたとのことです。
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20080819-OHT1T00058.htm

それと、第32回の「桜田門外の変」が、あまりにも良かったことによる流れもあるかと思います。何しろ、8月16日(土)の再放送でさえも、10%を超え、10.9%となっているのですから。8月9日(土)の第31回「さらば幾島」の再放送は、5.9%でしたから、2倍近くになっています。

また、オリコンの記事では、「『篤姫』が今年度No.1平均視聴率獲得!! 00年以降大河作品の中でもトップに」とあり、2000年代の大河ドラマの最高視聴率である、『利家とまつ 加賀百万石物語』の27.6%を上回ったとありますね。『篤姫』の視聴率推移のグラフもあり、とてもわかりやすいです。
http://contents.oricon.co.jp/news/movie/57343/full/

さて、それでは、感想の続きです。前回の記事は、こちらです。
http://fractal2.blog116.fc2.com/blog-entry-64.html

和宮降嫁の内定は、すぐに江戸に伝えられた。

老中・安藤信正(白井晃)は、天璋院(宮崎あおい)に「徳川幕府を守るための、これが唯一無二の策なのです」

白井晃さんは、宮崎あおいさん主演、To Be Continuedのボーカルの岡田浩暉さんら出演のミュージカル、「星の王子さま」の演出をされた方です。

天璋院は、将軍・徳川家茂(松田翔太)の考えを聞く。

家茂「唯一無二の策…」
天璋院「本当によいのですか? 婚儀にせよ、攘夷にせよ、矢面に立つのはそなたなのですよ」
家茂「母上様、わたくしは今、こう考えております。この婚儀を、朝廷と幕府の架け橋にできぬものかと」
天璋院「架け橋」
家茂「今の時勢に照らせば、攘夷など、とてもかないません。このことを和宮様から、帝にお伝えいただき、ご理解を賜れば、そこに新たなる道が開けるのではないかと」
天璋院「新たなる道」
家茂「はい」
天璋院「あなたは、日に日に、大人になっているのですね」

天璋院の元に、薩摩からの書状が届く。
天璋院「わたくしに薩摩へ帰れと…」

そして、久しぶりに、今和泉島津家の場面となりました。

天璋院の兄、島津忠敬(岡田義徳)が、今和泉島津家の当主となることになる。忠敬と母・お幸(樋口可南子)に挨拶をする小松帯刀(瑛太)とお近(ともさかりえ)夫妻。

揺れる天璋院の心。
天璋院「家茂様も公方様として、立派にご成長された。和宮様も大奥にお入りになる。姑など、余計なだけかもしれぬ」

しかし、滝山(稲森いずみ)は、書状は老中たちが書かせたものだという。

滝山「こたびの縁組で、天璋院様は帝の妹君、和宮様の御姑となられます。しかし、天璋院様のご身分は…」
天璋院「低すぎるというのじゃな」
滝山「恐れながら」
天璋院「それは、わたくしが、薩摩の分家の出であるゆえか」
滝山「分家、本家の別ではなく、そもそも、武家が」
天璋院「そうか、そういうことか」

そして、老中・安藤信正対馬守と対面する。

安藤「お、お帰りにならない?」
天璋院「断じて帰らぬ。薩摩にはそのように返事をしてもらいたい」
安藤「はぁぁ、しかし」
天璋院「確かに、己の出自を思えば、和宮様の姑としては、身分が低すぎるといわれても仕方があるまい。しかしそれゆえに、わたくしを薩摩へ帰そうとしたそちたちの、なんと愚かで情けないことか。このままで家茂様が、朝廷から和宮様をお迎えしたらどうなるか、いかなるあしらいを受けるのか。それが気がかりな上は、薩摩はおろか、どこへも行けはせぬ。ただ、ひとつだけ礼を言う」
安藤「礼?」
天璋院「わたくしは、亡くなられた上様と約束を交わしておってのぉ。徳川将軍家を守り抜くとの約束じゃ。こたびのことがなければ、あやうくそれを忘れるところでおった」
安藤「しかしながら天璋院様」
天璋院「対馬守。幕府の人間としての誇りを持て。それを忘れたら、おしまいぞ」

場面が変わり、お守りを見つめている天璋院。

滝山「それは?」
天璋院「薩摩にいた頃、大事な友と取り交わしたものじゃ。このお守りに誓っておったのじゃ。薩摩に帰るなど、もう決して思わぬとな。そして、恥じてもおった」
滝山「恥じる?」
天璋院「一瞬でも、心が揺れた己をな」
滝山「それほどに思いがお強いのでございますね。薩摩への思いが。そうせねば、抑え切れぬほどに」

ここで、薩摩を描いた掛け軸を見ているところから、意を決して、ぱっと振り返る天璋院が良かったです。

天璋院「さあ、忙しゅうなるぞ。和宮様をお迎えする支度じゃ」

京では、

和宮(堀北真希)「こたびの婚儀、わたくしがお受けいたしましたのは、お上から授かったお役目のため、日本国の太平を開かんとするためじゃ。わたくしは、そのお役目を果たすべく江戸へゆく。その旨心して、わたくしを支えよ。それと、わたくしは江戸に下っても、慣れ親しんだ御所の習いを改めるつもりはない」
観行院(若村麻由美)「支度も万事、御所風で整えるように」
庭田嗣子(中村メイコ)「京は千年の都。たとえ江戸に下りましょうとも、都人としての誇りは、固く貫く覚悟でございます。武家のしきたり、慣わしなど、一切、聞く耳持ちますまい」

来週のストーリーは、これはまた、凄いですね。日曜日が待ち遠しいです。

FC2ブログランキング
2008.08.19.06:58
篤姫』 第33回 「皇女和宮」の視聴率は、27.7%。前回に引き続き、2回連続で『篤姫』の最高視聴率を更新しました! もの凄い勢いですね。しかも、前回が26.4%でしたから、1.3%もの大幅増での更新です。30%をいつ超えるのかという段階になってきましたね。気が早い話ですが、最終回がどれくらいの高視聴率になるか、想像もつきません。

さて、今回ですが、公武合体のことについて、天璋院(宮崎あおい)は、将軍・徳川家茂(松田翔太)に話を聞く。
天璋院「こたびの一件、家茂様はどうお考えですか」
家茂「前にも申しましたように、今のわたくしには、嫁など早すぎます」
天璋院「もはやそういうことではありません!」

びっくりして振り返る家茂。

それにしても、もの凄い迫力でしたね。まるで、自分が天璋院に怒られているかのような気持ちになりました(笑)

家茂「ただ母上。婚儀については、帝が、ご納得されぬとか。まだどうともなっている話ではありません」
天璋院「それはまあ」
家茂「このまま沙汰やみになることも十分考えられまする」
天璋院「そうか、そうじゃな。んー、そうかもしれぬ!」

笑う家茂。

天璋院「どうされました?」
家茂「いえ」

家茂は、前にも言っていたとおり、やはり天璋院は娘ごのよう、と思っていたのでしょうね。

薩摩では、小松帯刀(瑛太)の推挙により、島津久光(山口祐一郎)に拝謁する大久保正助(原田泰造)。

朝廷では、関白・九条尚忠(磯部勉)、岩倉具視(片岡鶴太郎)の上奏により、孝明天皇(東儀秀樹)は決断する。

和宮堀北真希)「いやでございます。たとえ尼になっても、関東へは行きとうございませぬ。それに、わたくしは、熾仁さん(竹財輝之助)というお方が」
孝明天皇「聞くがよい、和宮。そなたを東(あずま)にやるのはつらい。なれど、これは、日本国のためなのだ。そなたの決心一つで天下泰平となるのじゃ。日本国のために、江戸を行ってはくれまいか」

続きのところは、次の機会にしたいと思います。

FC2ブログランキング
GYAO Magazine(ギャオマガジン) 8月号では、映画『闇の子供たち』(江口洋介宮崎あおい妻夫木聡豊原功補鈴木砂羽佐藤浩市出演。阪本順治監督作品)についての記事があります。

宮崎あおい妻夫木聡も趣旨に賛同 いま子供たちに何が? 映画『闇の子供たち』は、タイを舞台に、人身売買、幼児売春という社会的テーマを扱った作品。本誌でもおなじみの、あおいちゃん、妻夫木くんらも趣旨に賛同して参加したという、その内容とは?」とあり、その後、この映画の概要が紹介されています。