素晴らしかったです。もの凄く良かったです。
冒頭から、涙があふれそうでした。
マイケルは、50歳にして、全盛期から、ダンス、歌声、全く衰えていません。
もの凄いことですね。普段から、いかに努力をしているのかということがわかります。
マイケルのかっこよさ、痺れんばかりです。
ぐんぐんと映像に引き込まれていきます。
正真正銘の大スターなのに、スターぶらない謙虚な人柄。
マイケルは、優しさがあり、誰にでも敬意を払う本当の紳士だと思いました。
マイケルの人柄に触れた者は、誰でもマイケルを尊敬するのではないかと思います。
マイケルが、音、タイミング、ダンス、映像、すべてに詳細に指示を出します。
ステージを少しでも良くするために。
純粋さ、ステージにかける真摯な思い。
本当に稀有なる天才とは、彼のことなのだと改めて思いました。
今、この文章を書いていても、涙があふれてきます。
マイケルは本当に偉大でした。
マイケルは、天国に行ってしまったけど、マイケルのメッセージは、永遠に人々の心に残ることでしょう。
ありがとう、マイケル。
あなたこそ、本物のスーパースターでした。
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やはり、面白い映画は、何度観ても面白いですね。
テンポが非常に良く、退屈を感じるような場面は、全くありません。
ストーリーの流れもスムーズです。
人物描写の掘り下げが深く、感情移入しやすいです。
天海祐希さんの人物像が素敵でした。
細かい点では、ちょっとよく理解できなかったところなどもありました。
しかし、この映画の圧倒的な面白さを前に、そのような点も気にはならなくなってきます。
『カイジ 人生逆転ゲーム』
監督:佐藤東弥
原作:福本伸行
出演:藤原竜也、天海祐希、香川照之、山本太郎、光石研、松山ケンイチ、松尾スズキ、佐藤慶
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非常に良かったです。
僕は、これまで、箱根駅伝は、テレビでほとんど見たことはありません。駅伝には、全く興味がありませんでした。
そんな僕でさえ、観ていて、この映画には、強く引きつけられました。
感動があり、かつ、非常に面白かったです。
途中、退屈をするような場面は、全くありませんでした。
『さまよう刃』が、悪い見本のような映画だとすると、この映画は、まさに、良いお手本のような映画。
感動、笑い、そして、テンポの良さ。
満点の映画だと思いました。
すべての映画が、これくらいに面白かったなぁと思うほどの作品でした。
この映画の監督は、初めて存じ上げました。
監督としては、初めての監督作品とのことですが、とてもそのようには感じられませんでした。
映画監督として、そして脚本家として、もの凄い才能に満ち溢れていると思いました。
小出恵介さんが、非常に懐の深い人物を演じていました。
まさに理想的な人物像。
このような人についていきたい、と思えるような人物でした。
林遣都さんの走りは、美しかったです。芸術的なまでのフォームだと思いました。
また、水沢エレナさんもとても良かったですね。
『風が強く吹いている』
監督・脚本:大森寿美男
原作:三浦しをん
出演:小出恵介、林遣都、中村優一、川村陽介、森廉、内野謙太、ダンテ・カーバー、斉藤慶太、斉藤祥太、和久井映見、高橋ひとみ、近藤芳正、寺脇康文、鈴木京香、水沢エレナ、五十嵐隼士、渡辺大、津川雅彦
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志田未来さん主演のドラマ『小公女セイラ』は、志田未来さんは、もの凄くいいのですが、内容的には、凄く面白いというまでには至っていないように思いました。
未来さんは、先週は水を頭からかけられたり、今週は、トマトをぶつけられたりしました。
来週は、刃物で自分を刺そうとします。
志田未来さんが、いろいろといじめられたりするのを見ているのも、楽しいことではありませんし、物語の進展も、今のところ特に無いようです。
志田未来さんが出ていなければ、もう見るのをやめているレベルです。
志田未来さんの他では、斉藤由貴さんのボケ演技、そして、林遣都さんの演技がいいですね。
ドラマ『小公女セイラ』
出演:志田未来、林遣都、田辺誠一、岡本杏理、忽那汐里、小島藤子、黒川智花、大和田伸也、広岡由里子、斉藤由貴、樋口可南子
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もう30年近く前になるのでしょうか。僕が初めて、ジャイアントチューブワームという生物を見たときの衝撃といったら、言葉にもなりません。
世の中に、こんなにも不可思議な生物がいるのかと思い、非常に興味をそそられました。
移動する菌である粘菌(変形菌)の存在を初めて知ったときも、相当な衝撃が走りましたが、ジャイアントチューブワームの衝撃度も、かなりのものでした。
ジャイアントチューブワームは、口も肛門もない生物で、硫化水素を体内に取り込み、硫化水素を分解するバクテリアとの共生関係により、生きている生物です。
映画『アルビン号の深海探検 3D』では、このジャイアントチューブワームをじっくりと見ることができ、本当に嬉しかったです。
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「5」 『カイジ 人生逆転ゲーム』
「4」 『僕の初恋をキミに捧ぐ』、『沈まぬ太陽』、『悪夢のエレベーター』
「3」 『私の中のあなた』、『アルビン号の深海探検 3D』、『パイレーツ・ロック』
「2」 『クヒオ大佐』、『ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜』、『パンドラの匣』、『引き出しの中のラブレター』、『空気人形』
「1」 『さまよう刃』
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最近も、「『さまよう刃』を観ようかと思うのだけど、どう思う?」と聞かれました。
僕は、「残念ながら、この映画に限っては、おすすめはできないね。この映画を観るのだったら、もっといい映画がいくらでもあるよ。原作は名作と言われているらしいけど、映画はダメだね。観る観ないは、もちろん自由だけど、観ればおそらく、観たことを後悔すると思う」と、嘘偽りのない正直な気持ちを伝えました。
僕が、映画『さまよう刃』を観て、2週間以上が経ちますが、今思っても、怒りの感情が腹の中からこみ上げてきます(笑)
僕は時間的に余裕がないこともあり、原作を読んでから映画を観るということはほとんどありません。『さまよう刃』につきましても、東野圭吾さんの原作は読んではおりません。
しかし、それにしても、東野圭吾さん原作の映画化で、どのようにすれば、ここまで面白くない映画が出来上がるのかということが全く理解できません。
東野圭吾さん原作の映画では、金澤美穂さんの映画デビュー作でもある『容疑者Xの献身』は、言葉にならないくらい、本当に素晴らしい作品でした。僕にとっては、2008年のベスト映画作品です。何度観ても涙がこみあげてきます。
それに比べて、『さまよう刃』は……
だらだら、だらだらと、起伏なくストーリー描写が続いていきます。深く突っ込んだところはなく、浅く薄っぺらい描写です。
登場人物の心理描写がほとんどなく、説明も無いため、行動の理由がよくわかりません。行動が非常に突飛に思えます。
この映画の監督について、救いようがないのは、脚本も担当しているということです。
映画が駄作でも、もしかしたら、この作品は、脚本が悪かったのかも、と思えることはありますが、『さまよう刃』に関しては、監督が脚本も担当しているため、監督としての才能も、脚本家としての才能も、疑問視せざるを得ないのです。
ここ最近観た映画では、『キラー・ヴァージンロード』も、確かに相当面白くありませんでした。
しかし、『キラー・ヴァージンロード』は、監督が本職ではない岸谷五朗さんですし、舞台の演劇のような面白さを追求していたが、残念ながら、スベってしまったということがわかるので、面白くなくても、まだ、これもまた愛嬌という風に思えるのです。
それに比べ、『さまよう刃』は、もうどんな言い訳も通用しないと思います。
原作が東野圭吾さんですし、名優寺尾聰さんの主演作です。
僕としても、面白くない映画を観て、時間とお金を無駄にしたくはありませんので、『さまよう刃』の監督のお名前は、深く胸に刻んでおこうと思います。
今後、この監督の映画作品は、もう二度と観ることはないでしょう。
『さまよう刃』
監督・脚本:益子昌一
原作:東野圭吾
出演:寺尾聰、竹野内豊、伊東四朗、長谷川初範、木下ほうか、池内万作、岡田亮輔、佐藤貴広、黒田耕平、酒井美紀、山谷初男
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インターミッションのある映画を観るのは、『愛のむきだし』以来2度目です。
この映画を真に理解するには、もう少し年齢を重ねる必要があるのかなと思いました。
この映画を観ていて、日本の悪しき社会慣習である、労働流動性の低さ、そして、新卒絶対主義について考えていました。
日本の社会では、学卒で大企業に入社し、何らかの理由で辞めざるを得なくなった場合、よほどのことがない限り、同等の待遇の企業に再び入るということは、まず不可能です。
ですので、この映画において描かれるような懲罰人事などが行われても、それなら辞めて、別のところでやってやる、と思っても、実際に行動に移すことは、相当な覚悟があったとしても、そうそうできることではありません。
この映画の中において、特に香川照之さんに対する懲罰人事は、それはもう、ひどいものでした。
主人公の渡辺謙さんは、信念があって、会社に残っているということはわかりますが、香川照之さんらは、そういう風には見えません。食べていくためにやむを得ず、会社にしがみつかざるを得ないのです。
そしてその後は、会社内のしがらみにがんじがらめにされ、自らの良心との葛藤により、悲惨な最期を遂げてしまうことになります。
なお、この映画は、初めの方に、インパクトの強い場面をもってきて、観客の心を引き込むという、小説でも、映画でも、ストーリー作りの基本中の基本ともいえる構成であったので、それが非常に良かったです。
映画によっては、いつまでたっても面白くならず、退屈な場面がだらだらと続く作品もあり、実験的な映画であればそれもやむを得ないと思いますが、通常の商業作品でそういうことをされると、観客に多大な苦痛を与えることになりますので、やめてほしいです。
『沈まぬ太陽』
監督:若松節朗
出演:渡辺謙、三浦友和、松雪泰子、鈴木京香、石坂浩二、香川照之、木村多江、清水美沙、鶴田真由、柏原崇、戸田恵梨香、大杉漣、西村雅彦、柴俊夫、風間トオル、菅田俊、神山繁、草笛光子、宇津井健、小林稔侍、加藤剛
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最初に言っておきますが、僕は、外国語の映画(字幕)は苦手です。
英語を字幕なしで理解できるような語学力は、もちろん到底ありません。
ですので、字幕の日本語に頼るのですが、字幕を読むことに、いっぱいいっぱいになってしまって、映像全体や、俳優の細かな表情の変化などまで見ている余裕がないのです。
字幕は文字数が限られているので、どうしても情報不足になるということ、そして、文化的な背景の違い、それら様々な要因により、洋画を内容を十分に理解するということは、なかなか難しいことなのです。
『パイレーツ・ロック』は、特に台詞の多い映画です。
字幕を読むのに大変で、内容をじっくりと堪能することができませんでした。
吹き替えならば、もう少しこの作品を楽しめたかもしれないなぁと思いました。
また、バックで流れる60年代の曲は、知らない曲が多くて、その点に関してもあまり思い入れを感じることができませんでした。
ただ、最後の流れたデヴィッド・ボウイの『レッツ・ダンス』は、80年代の曲ですので、なじみがあり、特に『レッツ・ダンス』は、何度も何度も聴いたとても好きな曲です。
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この映画は、二転三転する展開の妙を楽しむ映画ですので、ストーリーに関して、多くは語れないのですが、テンポが良いため、時間が短く感じられ、とても良かったです。
僕は、普通のホラー映画では、驚いたり、怖い気持ちになったりすることは、ほとんどないのですが、この映画は、サイコホラーとしての一面があり、人間の内面の恐ろしさを表現していましたので、身の毛がよだつような思いがしました。この怖さというのは、後に引きます(笑)
それから、人生の哀愁を感じてしまうような映画でもありましたね。
佐津川愛美さんが、いろんな“顔”を演じ分けており、非常に印象に残りました。
『悪夢のエレベーター』
監督:堀部圭亮
出演:内野聖陽、佐津川愛美、モト冬樹、斎藤工、大堀こういち、芦名星、本上まなみ
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『僕の初恋をキミに捧ぐ』は、玉木宏・宮崎あおい主演の『ただ、君を愛してる』と、監督(新城毅彦)、脚本(坂東賢治)、音楽(池頼広)が同じです。
それだけに、清涼感ある雰囲気は、やはり健在でした。音楽については、特に似ているなぁと感じました。おそらく、池頼広さんの映画音楽の特徴は、低音の弦楽器の音を多用することではないかなと思いました。
また、YUI主演の映画『タイヨウのうた』とは脚本家が同じで、舞台設定が湘南であるというところが共通していました。
僕は、映画『タイヨウのうた』のロケ地巡りのため、2年ほど前、鎌倉、逗子を回りましたが、湘南というところは、本当にいい所で、こういう場所に永住することができれば素晴らしいだろうなぁと思っていました。『タイヨウのうた』のロケ地巡りでは、他にも横浜も回りましたので、非常に駆け足でした。今度機会がありましたら、鎌倉などをじっくりと観光してみたいです。
『僕の初恋をキミに捧ぐ』は、上記の2作が非常に名作であるだけに、2作に比べれば、胸への響き方には及ばないものがありましたが、臓器移植に関して、関係者の心理描写が深く、非常に良かったです。
また、とても丁寧に作られた作品だなぁと感じました。幼少期の描写が丁寧で、自然と感情移入をすることができます。
そして、山本學さんの説得力のある演技が良かったです。山本學さんの場面は、この映画の要となるシーンであるだけに、そのシーンの描写が薄っぺらいものとなると、映画全体の完成度にも関わってくる重要な場面であっただけに、このシーンが良かったことで、映画が引き締まったように感じられました。
井上真央さん、岡田将生さんの幼少期を演じた熊田聖亜ちゃんと小林海人クンにつきましては、小林海人クンは、演技力がまだ少し未熟なところがあるかなと思いましたが、熊田聖亜ちゃんは、演技において、ほぼ完璧に思いました。熊田聖亜ちゃんは、大森絢音ちゃんより2歳年少で、子役の女の子として、大森絢音ちゃんの後継的存在になるかもしれないと思いました。
それから、エンディングで流れた主題歌、平井堅さんの『僕は君に恋をする』も良かったです。
『僕の初恋をキミに捧ぐ』
監督:新城毅彦
原作:青木琴美
脚本:坂東賢治
音楽:池頼広
出演:井上真央、岡田将生、杉本哲太、森口瑤子、細田よしひこ、原田夏希、窪田正孝、寺田有希、堀内敬子、山本學、仲村トオル
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PROLOGUE ABOUT MIRAI “自分”
未来さんは、花粉症がひどく、春はちょっと… とのことです。
僕もそうですね。僕は、数年前まで、花粉症とは無縁だったのですが、最近、本当に症状がひどくて、僕も春はちょっと… ですね。
そして、未来さんは、季節は秋が一番好きで、すごしやすい感じがするから!! とのことです。本の中で、感嘆符が2つも付いていて、強調されています(笑)
僕も全くそのとおりで、季節では、断トツに秋が好きですね。過ごしやすく、秋雨前線が過ぎ去った後の晩秋は、晴れの日が多いですし、花粉症にもならないですし、いいことずくめです。11月が、1年で最も好きな月です。
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PROLOGUE ABOUT MIRAI “自分”
未来さんは、いつも、お昼・朝・夜、ごはんのことばっかり考えているそうです。
これは僕もそうですね。お腹が空くと、思考能力が極端に落ちてしまいます(笑) 力も入りません。
また、未来さんは、すごく人見知りをしてしまうとのことです。
これは全く僕もそうです。昔からずっと人見知りで、大人になった今でも、初対面の人と話したりするのは非常に苦手ですね。社会人なので、そうも言っていられませんので、そういう場面でも平静を装っていますが、内心は緊張していますね。
未来さんは、数学が好きで、英語が大の苦手とのことですね。
僕は、英語はまあまあでしたが、数学は苦手でしたね。思うに、未来さんが英語が苦手だというのは、英語の授業の最初のころに、撮影の仕事などが入って、基礎のところをしっかり勉強できなかったからということかもしれません。数学が好きというのは、もともと頭が良くて、すいすいとこなせるからではないでしょうか。
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難解であり、何が言いたいのかということが、よくわかりませんでした。
僕は、太宰治の原作の小説を読んではいませんが、やはり、文芸作品の場合、原作を読まずして観て、意味を理解するということは困難なのかなと思いました。
それから、僕は、文芸作品の原作を映画化した作品には、もしかしたら向いていないのかもしれません。
映画『ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜』でも感じましたが、面白味を理解するということができませんでした。
ただ、映画『パンドラの匣』において、仲里依紗さんはとても良かったですね。
『パンドラの匣』
監督・脚本・編集:冨永昌敬
出演:染谷将太、川上未映子、仲里依紗、窪塚洋介、ふかわりょう、小田豊、杉山彦々、KIKI、洞口依子、ミッキー・カーチス
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長塚圭史さんは、その後、映画『ヘブンズ・ドア』にも出演をされていて、この映画も観ました。
いずれも、“悪役”としての出演で、その憎々しさは、非常に印象に残っています。
今度は、“いいお父さん”のような役での演技を見てみたいものです。
『容疑者Xの献身』
監督:西谷弘
出演:福山雅治、柴咲コウ、北村一輝、ダンカン、長塚圭史、金澤美穂、益岡徹、林泰文、渡辺いっけい、品川祐、真矢みき、松雪泰子、堤真一
『ヘブンズ・ドア』
監督:マイケル・アリアス
出演:長瀬智也、福田麻由子、長塚圭史、大倉孝二、和田聰宏、黄川田将也、土屋アンナ、吉村由美、SACHI、霧島れいか、北見敏之、不破万作、徳井優、井田國彦、柄本佑、今宿麻美、諏訪太朗、田中泯、三浦友和
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志田未来さんのお父さん役の人なのですが、最初のセリフを聞いて、「うわっ、凄い棒読み…… この人はいったい誰なんだろう?」と思っていました。
僕は、志田未来さんのお父さん役の人が、東京スカパラダイスオーケストラの谷中敦さんだということを、そのとき知りませんでした。
本職の俳優さんではなかったのですね。それならと納得することができました。
しかし、いろいろと調べていると、谷中敦さんは、『河童』という映画の主演をされているのですね。
映画に主演をされていて、それでいてあの演技力?? う〜ん…… 何と言えばいいのか……(笑)
まあ、セリフは棒読みでしたが、娘を思う優しい気持ちというものは伝わってきましたので、まあいいかぁと思いました(笑)
『小公女セイラ』
出演:志田未来、林遣都、田辺誠一、岡本杏理、忽那汐里、小島藤子、谷中敦、黒川智花、大和田伸也、広岡由里子、斉藤由貴、樋口可南子
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やはり志田未来さんはいいですね。
志田未来さんが演じると、感情移入度が全然違います。
林遣都さんとの関係がどうなっていくのか、見逃せませんね。
ネズミも可愛かったです。
『小公女セイラ』
出演:志田未来、林遣都、田辺誠一、岡本杏理、忽那汐里、小島藤子、谷中敦、黒川智花、大和田伸也、広岡由里子、斉藤由貴、樋口可南子
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映画の途中で明かされる、この物語の要となる真実が非常に良かったですね。
その真実を知ったとき、はっと胸を打たれました。
いい意味でのお涙頂戴的な場面はあまり無く、比較的淡々とストーリーは進んでいきます。率直に言って、全体的に見て、やや物足りなさを感じました。
時系列が行ったり来たりしすぎたり、回想の場面かそうでない場面なのか、見分けがつきにくかったりしたのが難点として挙げられるかなと思いました。
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志田未来さんは、第6話のゲスト出演をし、中心的役割を演じています。
やはり、志田未来さんの演技には、じーんときます。
心に響いてくるものがありますね。
非常に良かったです。
第6話では、映画『誰も守ってくれない』と同様、冨浦智嗣さんと共演しているのですね。
志田未来さんは、主演ドラマ『小公女セイラ』が、明日10月17日(土)から始まりますので、本当に楽しみです。
『ヴォイス〜命なき者の声〜』
出演:瑛太、生田斗真、石原さとみ、遠藤雄弥、佐藤智仁、泉谷しげる、矢田亜希子、時任三郎、志田未来、石田卓也、冨浦智嗣
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面白くありませんでした。
この映画の面白味というものが、理解できなかったようです。
主人公に関して、心理描写がほとんどありません。このことは、おそらく、この作品の狙いなのだと思います。
しかし、そのことによって、主人公が何を考えているのかが全くわからず、感情移入をすることもできませんでした。
ストーリーの流れも単調でした。
映画が終わったとき、ついつい「だから何?」と思ってしまいました。
なお、僕は、原作を読んでから映画を観るということは、ほとんど全くありませんので、太宰治原作の小説についても読んではおりません。
『ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜』
監督:根岸吉太郎
出演:松たか子、浅野忠信、室井滋、伊武雅刀、光石研、山本未來、鈴木卓爾、小林麻子、信太昌之、新井浩文、広末涼子、妻夫木聡、堤真一
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面白くありませんでした。
感動系の映画だと思うのですが、感情移入もできず、全く感動できませんでした。
多くの人物が登場する群像劇なのですが、群像劇というのは、とかく脚本が難しいもの。多くの登場人物が、最後にはきちんとつじつまも合って、貝が合わさるかのようにぴたりと収まらなければなりません。
この映画には、“脚本力”が足らなかったように思います。
同じく“ラブレター”と題名についている映画『60歳のラブレター』と比較すると、映画の出来には雲泥の差があるように感じました。
やはり、一流の脚本家と、そうではない脚本家の実力の違いが如実に表れたと思います。
そもそも、全国放送のFMラジオの、東京にいるパーソナリティが、リスナーが送ってくれた手紙のことで、函館まで直接行くということは、普通に考えれば、とてもあり得ることではありません。
別に、番組の企画内で函館に向かったということではなくて、個人的に、プライベートな時間に行っています。
しかも、この映画においては、一度のみならず、何度も何度も行っています。そんなことがあり得る訳がありません。
その他のところでも、人物描写が薄っぺらく、この映画で感動しろと言われても、それは無理というものです。
『引き出しの中のラブレター』
監督:三城真一
出演:常盤貴子、林遣都、中島知子、岩尾望、竹財輝之助、萩原聖人、本上まなみ、吹越満、水沢奈子、伊東四朗、片岡鶴太郎、六平直政、西郷輝彦、豊原功補、八千草薫、仲代達矢
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面白くありませんでした。
どうやったら、ここまで面白くない作品を作れるのか、逆に聞いてみたい気がしました。
ただただ、淡々と話が進み、ほとんど心理描写もないので、登場人物がなぜそのような行動をとるかがわからなかったです。
感情移入もできません。
ラストに至るまで、非常に長く感じられました。
とにかくテンポが悪く、だらだら、だらだらと、平板にストーリーが進んでいきます。
この作品の監督の他の作品は、これまで観たことはありませんが、この映画を観た限りにおいて、率直に言って、映画監督としての才能に疑問を感じます。
そのような監督に、どうして東野圭吾さん原作という期待作を任せなければならなかったのか。日本映画界はここまで人材不足なのでしょうか。
この作品のことのみならず、そちらの方も心配になりました。
『さまよう刃』
監督・脚本:益子昌一
出演:寺尾聰、竹野内豊、伊東四朗、長谷川初範、木下ほうか、池内万作、岡田亮輔、佐藤貴広、黒田耕平、酒井美紀、山谷初男
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率直に言って、面白くありませんでした。
『クヒオ大佐』は、日本人でありながら、西洋人のような風貌を生かし、アメリカ軍の戦闘機パイロットであるとか、エリザベス女王の遠い親戚関係であるとかという嘘を並び立てた結婚詐欺師に関する映画です。
映画製作関係者であるならば、よだれが出るほどの面白そうな題材です。
さて、めったにないような、この面白そうな題材をいかに料理するか。
この映画においては、中途半端な社会派的な要素や、ヒューマニズムがありました。
社会派の要素やヒューマニズムについては、他の映画に任せ、この映画においては、コメディに徹するべきだったと思います。
『クヒオ大佐』は、もうどうにでも面白く料理できる題材と、堺雅人さんや松雪泰子さんという才能を使って、このレベルの面白さの映画しか作れなかったのですから、これはもう、辛辣かもしれませんが、監督の力量が無かったとしか言いようがないです。
期待が大きかっただけに、がっかりした映画でした。
『クヒオ大佐』
監督:吉田大八
出演:堺雅人、松雪泰子、満島ひかり、中村優子、新井浩文、児嶋一哉、安藤サクラ、内野聖陽
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僕は基本的に、時間的になかなか余裕がないということもあり、映画は、小説であれ、マンガであれ、原作を読んでから観るということはほとんど全くありません。
『カイジ』につきましても、原作は読んではおりません。
時々、原作を知らないで観た場合、さっぱり内容がわからないか、おもしろさがさっぱりわからない作品もありますが、『カイジ』は、内容的に完成度が高く、原作を読んでいなくても十分楽しむことのできる映画です。
ただ一点思ったことは、高層ビルの間の鉄骨を渡るというのがありましたが、映像的にややリアリティが欠けるかなと思いました。
ですので、恐怖感というものがこちらにはあまり伝わってきませんでした。
命綱はCGで消すとしても、どうせなら、本物の高層ビルの上でロケをするくらいのことはあってもいいと思いました。
それから、僕は、何度何度もYUIさんのライブに足を運んだYUIさんファンですので、あえて苦言を言いますが、主題歌『It's all too much』は、率直に言って今一つかなと思いました。
Aメロはなかなかいいと思いましたが、サビのところのメロディーが凡庸ですね。
思えば、YUIさんの曲は、これまで、良すぎるぐらいに良かっただけに、厳しいことを言ってしまいました。
YUIさんの初期の頃のカップリング曲には、非常に秀逸な曲が多く、カップリング曲にしておくのはもったいないような曲が多いです。
どうして温存しておいて、後々シングルA面として出さなかったのかと、歯がゆい思いがしますね。
『カイジ 人生逆転ゲーム』
監督:佐藤東弥
出演:藤原竜也、天海祐希、香川照之、山本太郎、光石研、松山ケンイチ、松尾スズキ、佐藤慶
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面白かったです。
時間がとても短く感じられました。
映画の中で、ゲームを行っていくのですが、その合間に、人の温かさのようなものも感じられて、ただ、ゲームを見せるだけの映画にはなっていない、奥の深さを感じました。
天海祐希さんが、かなり良かったですし、香川照之さん、光石研さんもいつもながらに良かったです。
エンターテインメント作品として、かなり優れている作品だと思いました。
『カイジ 人生逆転ゲーム』
監督:佐藤東弥
出演:藤原竜也、天海祐希、香川照之、山本太郎、光石研、松山ケンイチ、松尾スズキ、佐藤慶
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この映画は、本当に素晴らしい作品でした。
僕は金澤美穂さんの大ファンですので、美穂さんの出演の映画は、良さが数割増しに思えるということは、もちろんありますが(笑)、『60歳のラブレター』は、作品自体、本当に良かったです。
脚本が、『ALWAYS 三丁目の夕日』、『ALWAYS 続・三丁目の夕日』、『キサラギ』を手掛けた超一流の脚本家の古沢良太さんということもあり、人の心をつかむことにかけては、さすがに天下一品だなぁと思いました。
もの凄くオススメの映画です。
この映画において、ユーザーレビューなどでは、主人公の中村雅俊、原田美枝子夫妻のエピソードより、イッセー尾形、綾戸智恵夫妻の話の方が好評のようです。
イッセー尾形、綾戸智恵夫妻の話ももちろん良かったですが、中村雅俊、原田美枝子夫妻の話も、それまでの伏線が十分に効いていて、僕にとっては、最後のシーンはとても納得のいくものでした。
金澤美穂さんは、井上順さんの娘の役ですが、井上順さんと戸田恵子さんの話も非常にいいです。
僕は、独身ということもあり、この映画の主要登場人物の中では、唯一独身を貫いている戸田恵子さんにとても感情移入することができました。
『60歳のラブレター』
監督:深川栄洋
出演:中村雅俊、原田美枝子、井上順、戸田恵子、イッセー尾形、綾戸智恵、星野真里、内田朝陽、石田卓也、金澤美穂、佐藤慶、原沙知絵、石黒賢
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しばらく更新がありませんでしたので、もしかしたら、体調を崩しているのかなと心配でしたが、修学旅行に行っていらしたとのことで、特に体調が悪くなったということではなく、安心しました。
金澤美穂さんのブログ開設1周年。美穂さんのブログでは“1週年”とあり、実は漢字に誤りがあるのですが、細かいことはいいとしましょう(笑)
先日も書きましたが、美穂さんのブログをずっと1年読んできて、本当に楽しかったです。
美穂さんのこの前のブログ記事によりますと、新たな作品の撮影中とのことでしたので、公開、あるいは放送が楽しみです。
金澤美穂さんのオフィシャルブログ「オレンジLife」
http://ameblo.jp/kanazawa-miho/
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是枝裕和監督作品の『歩いても 歩いても』が、非常に良かっただけに、期待していましたが、率直に言って、『歩いても 歩いても』とは比較にならないぐらい面白くありませんでした。
難解というのか、何が言いたいのかということがよくわかりませんでした。
エンターテインメント性も皆無でしたし、展開において、悪い方向での意外性がありました。
評価は比較的高いようですが、残念ながら、僕には良さがわかりませんでしたね。
『空気人形』
監督・脚本・編集:是枝裕和
出演:ペ・ドゥナ、ARATA、板尾創路、高橋昌也、余貴美子、岩松了、星野真里、丸山智己、奈良木未羽、柄本佑、寺島進、オダギリジョー、富司純子
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金澤美穂さんのブログが始まったのは、美穂さんの映画デビュー作『容疑者Xの献身』の公開日でしたので、もうあれから1年が経つんですね。
月日が経つのは速いですね。
本当に、美穂さんのブログには1年間、楽しませてもらいました。
美穂さんには、ありがとう、と心からお礼を言いたいです。
これからも楽しみにしています。
金澤美穂さんを初めて知ったのは、『容疑者Xの献身』の公開の数ヶ月前に出たネット上の記事でした。
金澤美穂さんが、『容疑者Xの献身』に出演するという記事で、確かサンスポの記事だったと思います。今はもう見ることができない記事です。
その記事にて、一目ぼれのような感じになりましたね。
その後、TAMA映画祭などで直接お会いできたことや、『はじめての家出』、『ソロコンテスト』や『60歳のラブレター』の映画出演。そして、本当に素晴らしいブログ記事の数々、インタビューなどにおいて、ますます、ますますファンになっていきました。
ただ、ここ数日、ブログ更新がないんです。これまでの1年間、2日以上更新がなかったことはなかっただけに、少し心配になってきます。おそらく、撮影で忙しいのだとは思いますが。
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この映画は、公開時に観て、あまりに面白かったので、もう一度映画館に観に行ったほど、気に入っている作品です。
今回、TVで改めて観ましたが、何度観ても本当に面白いです。
ただ面白いだけではなくて、ほろりとするところもある本当にいい映画ですね。
マジックアワーとは……
人生とは、いつまでも夢を追いかけるもの……
たとえ夢がかなわなくても、マジックアワーは明日も必ず現れる……
自分に照らし合わせて考えていて、勇気と希望を与えてもらい、温かい気持ちになりました。
『THE 有頂天ホテル』は、率直に言って、面白さが全くわからず、くすりともできなかったのですが、『ザ・マジックアワー』は、涙が出そうなほど笑えました。
『ザ・マジックアワー』
監督・脚本:三谷幸喜
出演:佐藤浩市、妻夫木聡、深津絵里、綾瀬はるか、西田敏行、小日向文世、寺島進、戸田恵子、伊吹吾郎、浅野和之、市村萬次郎、柳澤愼一、香川照之、甲本雅裕、近藤芳正、梶原善、阿南健治、榎木兵衛、堀部圭亮、山本耕史、市川亀治郎、市川崑、中井貴一、鈴木京香、谷原章介、寺脇康文、天海祐希、唐沢寿明
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