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少し前ですが、映画『大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇』を鑑賞しました。


良かったですね。

竹野内豊さんと水川あさみさんの会話が、ごくごく自然体で、楽しかったです。

また、荒川良々さんのキャラクターは、劇場内でも大うけでした(笑)


そして、やはりこの映画において、楽しみであったのが、『告白』、『管制塔』の橋本愛さん。

橋本愛さんは、“青鬼”の役柄で、お顔は真っ青に塗りたくられていましたが、整った容姿は、たとえ青塗りであっても美しかったですね。


脚本は表面的ではなく、かなり深かったと思います。

橋本愛さんのセリフの「私たちを必ず産んでくださいね」というのは、どう解釈すれば良いのか……

いつまでも心に残る言葉でした。


この映画のように、深いところもある上質なコメディー作品がもっと公開されるといいですね。


ところで、橋本愛さん主演、山田悠介原作の映画『アバター』が、もうすぐ関西でも上映になりますので、楽しみです。

この『アバター』は、東京、名古屋での上映が先にあり、本当は名古屋まで観に行こうかと思っていましたが、それは叶わずじまいでしたので、本当に楽しみです。(「シネ・ヌーヴォ」5月28日(土)から)


『大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇』
監督:本田隆一
出演:竹野内豊、水川あさみ、樹木希林、片桐はいり、荒川良々、橋本愛、でんでん、山里亮太、柄本明


僕自身の自己紹介は、こちらです。
http://fractal2.blog116.fc2.com/blog-entry-68.html
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2011.05.08.23:35
映画『星を追う子ども』について


新海誠監督の作品は、これまで観ていますが、正直言って、今一つ感性が合わないなぁと感じていました。

切なさというのはわかるのですが、登場人物があまりにも、うじうじし過ぎていて、爽快感が全くない感じですね。


その新海誠監督の新作。

あまり期待はしないで観ましたが、いくらなんでも、この映画はひどすぎです。

全く面白味がありません。

この映画にストーリーというものはあるのでしょうか。

少女が冒険をするというのですが、何のためにしているのかさえ、最後まで全くわかりませんでした。


あまりにも退屈で退屈で、よほど途中で出ようかと思いましたが、何とか踏みとどまって最後まで観ましたが、あぁ、時間とお金を無駄にしたなぁという思いしか残りませんでしたね。


おそらく、もう二度と、新海誠監督の作品を観ることはないでしょうね。もうこりごりです。


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先日、あまりにもいい映画、『阪急電車 片道15分の奇跡』の3度目の鑑賞をしました。


本当に、何度観てもいい映画ですね。

一人ひとりの役者さんが、本当にいい味を出しています。


宮本信子さん。

どうしても、『マルサの女』の印象が強いですが、この映画においては、上品なおばあさん役。

しかし一本筋が通っていて、かっこいいおばあさんですし、最後の方、亡くなった伴侶に似た人を見ての笑顔は、とても可愛いらしい感じでした。


芦田愛菜ちゃん。

“今最も忙しい子役”芦田愛菜ちゃん。

好奇心旺盛な役柄で、ごくごく自然な演技により、心が温かくなっていきます。

この映画では、非常に重要な役柄で、愛菜ちゃんの無邪気さから、話が進んでいく場面が多いです。

特別な美少女というよりは、愛嬌のある雰囲気で、観る者を魅了しますね。


南果歩さん。

南果歩さん演じる役柄の家庭は、ほぼ理想的といってもいいほどです。

息子さんがお母さんに優しいのは、お母さんのあの人柄があるからなのでしょうね。


有村架純さん。

本作が映画初出演とのことですが、容姿が凄く整っている上、親しみやすさも感じられる女子高生役でした。

関西学院大学の正門前で、美しいキャンパスをバックに映えていました。


小柳友さん。

小柳友さんというと、『タイヨウのうた』が映画初出演作ですが、そのときの印象が非常に強いです。今回は“悪役”でしたが、『トウキョウソナタ』では、母親想いの役柄を演じておられました。

“悪役”としての迫力はさすがで、幅の広い俳優さんだなぁと感じていました。

少しエレファントカシマシの宮本浩次さんに似ていらっしゃるかなとも思いました。


勝地涼さん、谷村美月さん。

このお二人は、上手い!の一言。本当に芸達者なお二人です。

不器用ながらも愛を深めつつあるカップルを見事に演じていましたね。


玉山鉄二さん。

あの、全く何の隙もないと思われる格別にハンサムな玉山鉄二さんが、気のいいお兄さん役で、何とも言えないいい味を出していらっしゃいました。


高須瑠香さん。

復路での小林駅で、中谷美紀さんに励まされ、涙を流す女の子を演じています。

高須瑠香さんは、重要な役柄でありながら、クレジット上の扱いが悪くて、これはかわいそうだなぁと思っています。

何か理由か事情があるのでしょうか。

パンフレットには、小さくキャストとして掲載はされていました。

高須瑠香さんは、紛うことなく本当の美少女。

映画の中で、イジメられている理由ははっきりしませんが、あの美しい容姿が嫉妬の対象になっていることが伺えます。

本作で注目度が上がったことですし、今後の活躍に期待しています。


相武紗季さん。

友情出演で、出番は多くありませんでしたが、ご本人は、宝塚市出身であり、お母様、お姉様がタカラジェンヌであるということで、この映画にご出演されるということは、まさにぴったりですね。

映画では、きりっとしたお姐さんの役柄でしたが、戸田恵梨香さんとの強い友情を感じさせる場面では、涙が出そうになりました。


戸田恵梨香さん。

神戸市ご出身の女優さん。

映画において、ルックスの良さと表面的な優しさがある小柳友さんと付き合っていた戸田恵梨香さんでしたが、いろいろなことがあり、成長を遂げていく様子が如実に表現されていました。

復路の門戸厄神駅にて、南果歩さんにミネラルウォーターを渡す場面で、「はい!」ではなくて、「んっ!」と言って渡すところがもの凄く雰囲気を醸し出していて感銘を受けました。


鈴木亮平さん。

鈴木亮平さんは、『ふたたび~SWING ME AGAIN』での演技が非常に印象に残っています。

この映画において、非常にいい感じでした。結婚式での、中谷美紀さんを見ているときの表情が抜群に良かったです。


最後に、中谷美紀さん。

やはり中谷美紀さんの存在感は、群を抜いていると改めて思いました。

結婚式への“討ち入り”のあと、“返り血”を浴びての帰還。

電車の中で、こらえていた感情が噴出し、涙を流す場面は、もの凄く心に迫ってきました。思わず僕も涙が流れました。映画館の観客のみなさんもすすり泣きをしているような感じでしたね。

この映画において、中谷美紀さんが標準語を話すということは、電車にはいろいろな人が乗っている、その多様性を確保したいという原作者の有川浩さんのたっての願いだったとのことですね。

中谷美紀さんは、プロ中のプロの女優さんですから、関西言葉を操ることなど何のことはなかったでしょうが、あえて標準語を話す。このことについては大正解だったと思います。

そのことによって、この映画の普遍性がさらに一層高まっているように感じています。

中谷美紀さんは、エッセイやインドでの旅行記など、著作活動も盛んであり、この映画鑑賞を機に、僕は、そのすべての著書を読んでみようと思いました。


電車の中でのうるさい似非セレブなオバサン集団。

まぁ、実際の今津線には、このテの方々はほとんどいないかとは思われます。その会話の中で、唐突に「同志社に受かったんだってぇ~、すっご~い」というような話がなされますが、関学が映画の中で大きく登場している中、同志社大学も登場させておこうという脚本上での綾なのかなぁということは思いました(笑)


映画『阪急電車 片道15分の奇跡』
監督:三宅喜重
出演:中谷美紀、戸田恵梨香、宮本信子、南果歩、谷村美月、有村架純、芦田愛菜、小柳友、勝地涼、玉山鉄二


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2011.05.03.23:58
映画『八日目の蝉』を鑑賞しました。


かなり良かったです。


小説、ドラマは未読、未見です。

実は、映画は、中盤あたりまできても、ほとんど面白さを感じられず、この映画はただ、話が暗い、それだけの映画なのかなと思い始めていました。

しかし、4分の3を過ぎたあたりから、俄然良くなってきて、クライマックスの場面では、涙が止まりませんでしたね。


永作博美さんの母性溢れる演技が非常に良かったです。

小豆島での、永作博美さんと子役の渡邉このみちゃんの場面は本当に良くて、思わず、自分の幼少時代の頃のことが、脳裏に浮かんできました。


終わりまで観たことで、冒頭の裁判のシーンの永作さんの言葉の意味も理解できました。

最後まで観て、この物語の全体像がわかりましたので、各場面での各人の細かい心理状況などを再び味わいたい気持ちが強く、出来ればもう一度観てみたいなぁと思いました。


『八日目の蟬』
監督:成島出
出演:井上真央、永作博美、小池栄子、森口瑤子、田中哲司、市川実和子、平田満、劇団ひとり、余貴美子、田中泯、風吹ジュン、渡邉このみ


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『これでいいのだ!! 映画★赤塚不二夫 』を昨日鑑賞しました。


非常に良かったです。


この映画において、バカになるということがいかに大切なことであるか、しかし、バカの領域に達することは、不断の努力によって勝ち得ることであり、そのことがいかに困難なことであるかということを学んだような気がします。


「タリラリラ~ン♪」がバカの音だということで、「タリラリラ~ン♪ タリラリラ~ン♪」と、堀北真希さんをはじめ、みんなで連呼するところなどは最高でした。


どんなに嫌なこと、悔しいこと、悲しいことがあっても、あまり思い詰めたりせず、頭をからっぽにしてバカになりきる努力をすることが大切なんだ、という赤塚不二夫さんの天国からのメッセージが伝わってきたように感じられました。


それから、この映画において、堀北真希さんは本当に魅力的でしたね。

編集者ということで、スーツ姿の真希さんがとても清楚な雰囲気で良かったですし、だんだんと“バカ”に染まっていき、赤塚不二夫さん(浅野忠信)に気に入られていくところが可愛かったですね。


やはり真希さんは、本当に綺麗な方だなぁということを改めて思い、見とれていました。


『白夜行』の真希さんもいいですが、この映画のような明るいキャラクターの真希さんは、魅力が最大限に引き出されているように思いました。

ドラマ『チャンス!~彼女が成功した理由~』でのキャラクターの真希さんも、明るく前向きであり、良かったですね。このドラマは僕のとてもお気に入りのドラマとなっています。


『これでいいのだ!! 映画★赤塚不二夫 』
監督:佐藤英明
出演:浅野忠信、堀北真希、阿部力、いしだあゆみ、佐藤浩市、正名僕蔵、粟根まこと、新井浩文、山本剛史、佐藤恒治、佐藤正宏、梅垣義明


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4月に劇場にて鑑賞した映画に、一応の評価をつけました。あくまでも、僕の感覚に合ったかどうかという観点です。


「5」 『阪急電車 片道15分の奇跡』、『管制塔』

「4」 『劇場版 神聖かまってちゃん ロックンロールは鳴り止まないっ』

「3」 『津軽百年食堂』、『婚前特急』、『キッズ・オールライト』

「2」 『ガリバー旅行記』

「1」 『まほろ駅前多田便利軒』、『ほしのふるまち』、『ガクドリ』


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