これまでの最高は、第33回 「皇女和宮」と第36回 「薩摩か徳川か」の27.7%でした。それにしても、もの凄いですね。前回、第39回「薩摩燃ゆ」が、24.7%でしたので、今回まさか、ここまで高い視聴率になるとは、予想できませんでした。
30%超えが、もう目の前という感じですね。30%は、最終回を待たずに突破し、もしかすると、最終回は、40%に迫る視聴率になるかもしれませんね。
第1回から、一度も欠かさず見てきました。最初から『篤姫』は、本当に面白く、心奪われました。しかし、ここまでの大成功大河になるというのは、さすがに予測はできませんでしたね。
今回は、お琴(原田夏希)が初登場し、次回にはお龍(市川実日子)も登場しますね。
さて、本編の感想です。
大奥では、仲睦まじい家茂(松田翔太)と和宮(堀北真希)の様子を見ている天璋院(宮崎あおい)。
天璋院「睦まじいこと。お二人の仲が良いのは、まこと喜ばしい限りじゃ」
重野(中嶋朋子)「天璋院様はおやさしいこと。宮様にあれほど冷たくされながら、なぜそこまで思いやられるのでございましょう」
天璋院「宮様は、冷たいお方なのではない。ただ、わたくしたちとは気持ちの表し方が違うのじゃ。わたくしはそう思うておる」
京では、島流しを許された西郷吉之助(小澤征悦)の祝いの宴が開かれる。
そこへ現れる琴花。目を奪われる小松帯刀(瑛太)。琴花も帯刀に好感を持っている様子。
蛤御門の変では、慶喜(平岳大)を頭とする幕府軍が勝利する。
大奥では、天璋院のところにやって来た和宮の生母・観行院(若村麻由美)。その場で、滝山(稲森いずみ)は、家茂に側室を勧めてはどうかと言う。
断固として反対する天璋院。その様子を見ていた観行院は、天璋院を見直したようであった。
そのあとの天璋院と滝山での会話では、
天璋院「そなたの大奥へのひとかたならぬ思いには、礼の言葉もない。しかし、なぜそこまで思い詰める」
滝山「それは、天璋院様と同じにございます」
天璋院「わたくしと同じ」
滝山「ここを、死に場所と心得ておりますよに」
涙を浮かべる天璋院。
ここの場面は、感動的でした。目頭が熱くなりました。
それでは、続きはまたの機会にしたいと思います。
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