2008.11.02.19:40
篤姫』 第43回 「嫁の決心」の感想の4回目です。

前回の記事はこちらです。
http://fractal2.blog116.fc2.com/blog-entry-161.html


京・二条城での、列侯会議では、

徳川慶喜(平岳大)「よろしいか? それがしとしては、方々の同意をいただければ、それだけ事がはかどるかと存ずる」
島津久光(山口祐一郎)「話になりませぬ!」


小松帯刀(瑛太)らは、

大久保一蔵(原田泰造)「やはり、慶喜公を討つしかありもはん」
西郷吉之助(小澤征悦)「倒幕かぁ」
小松帯刀「幕府を倒すなど、それだけはなりません」


江戸では、

滝山(稲森いずみ)「都に近い兵庫の開港を、先の帝は、頑としてお拒みでした。それに勅許が降りたということは」
天璋院(宮崎あおい)「攘夷が消えてなくなったと、そういうことじゃな」
滝山「いかにも」
天璋院「ということは、宮様はお役目を終えられたということじゃ。宮様には、一刻も早く、京へ戻っていただきましょう」

そこへ、静寛院(堀北真希)がやってくる。

静寛院「いつぞや薩摩が兵を率いて江戸に来たときも、徳川の人間として生きようとなさいました。母上様はお強うございます」
天璋院「母上……」

静寛院「どうしたらそのように強う生きられるのか、お覚悟をお持ちあそばすのか。それを学びとうなったのでございます」
天璋院「もしかしたら、もしわたくしが強いのだとしたら、わたくしのそばには、亡くなられた家定様がついていてくださる、そう思えるからかもしれません」
静寛院「お慕いしておいでだったのですね」
天璋院「慕うております。今、なお」

天璋院「あなたは、徳川のお方になってくださったのでございますね。うれしい、こんなにうれしいことはございません」


それでは、次回 第44回 「龍馬死すとも」の予告です。

天璋院「徳川家は、この天璋院が守ってまいる」
小松帯刀「大政を奉還すべきと存じ奉ります」
岩倉具視(片岡鶴太郎)「幕府を討ちますかな」
小松帯刀「聞かせてもらえませんか? 坂本さんがやってみたいことをです」
坂本龍馬(玉木宏)「海の果ての果てまで行ってみたい。世界の海援隊てもやってみたいき」
勝麟太郎(北大路欣也)「京都で死にました」
小松帯刀「坂本さん!」
静寛院「ともに戦う覚悟はできております」
天璋院「わたくしも覚悟を決めることにする。戦う覚悟を」


僕自身の自己紹介は、こちらです。
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